協同組合 弘前ハイヤー協会
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津軽・弘前の観光タクシーは、弘前ハイヤー協会加盟各社へ!

B 五重の塔・禅林街・弘前公園・ねぷた村 (3時間)
参考料金 19,200円 詳しい時間や、料金については弘前ハイヤー協会加盟各社へ
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最勝院・五重の塔 最勝院五重塔
近隣の人々に大円寺の五重塔とも呼ばれ親しまれているこの塔は、元は真言宗大円寺所属のもので、明治5年(1872)神仏分離の際、大円寺は大鰐町蔵館へ移り、その跡を最勝院が譲り受けました。五重塔は津軽統一の過程で戦死した人々の供養塔といわれており、高さは31.2mあり、五重塔の少ない東北地方としては、極めて大切な遺構です。
最勝院・五重の塔 MAP
   
禅林街・長勝寺 禅林街
33ものお寺が立ち並ぶ、古都弘前の名所の1つ禅林街。お盆のときはお墓参りの人々で賑やかになります。
長勝寺
山号は太平山で曹洞宗の津軽家最初の菩提寺で、日光東照宮と並び称される江戸時代初期の代表的な建造物です。津軽家の先祖大浦光信の死後、その子盛信(大浦城主)が亡き父のため享禄元年(1528)種里(現在の鯵ヶ沢町)に創建。慶長15年(1610)2代信枚公が弘前城築城とともに現在地に移したとされています。本堂左手奥の五棟霊廟は、御影堂より南へほぼ一直線に並び、いずれも東に面して玉垣で囲われ、正面に門を置いています。境内には鎌倉時代の梵鐘、歴代藩主や奥方の霊廟、蒼龍窟の五百羅漢、本堂、庫裡などいずれも素朴ながら広壮なたたずまいです。
禅林街・長勝寺MAP
   
追手門広場
市立観光館
山車展示館
追手門広場
市制100周年を記念して、平成2年に東奥義塾高校跡地に建設されたものです。広場内には、市立観光館をはじめ山車展示館、市立図書館、郷土文学館、旧市立図書館、旧東奥義塾外人教師館、笹森記念体育館が整備され、当市の観光・文化拠点としての役割を担っています。
追手門広場のホームページ
   
弘前公園 弘前公園
藩政時代、津軽家の居城であった弘前城は、現在、弘前公園として多くの市民や観光客に親しまれています。 また、藩政時代から引き継がれてきた貴重な文化財が多数存在する史跡でもあります。
弘前公園は一部有料区域となっています。 有料区域や入園料、区域内の遺構などについては、「弘前公園有料区域」のページでご確認いただけます。
弘前公園有料区域 のページ
   
津軽藩ねぷた村

津軽藩ねぷた村
追手門広場から北へ徒歩約15分、亀甲町に津軽藩ねぷた村があります。
ここは、藩の御蔵を一部改造して作られた観光施設で、実物大の大型ねぷたをはじめ、大小さまざまなねぷた、また関係資料を多数展示しており、笛と太鼓のお囃子の実演や体験もできます。また、津軽三味線の生演奏を毎日聞くことができるほか、各種体験コーナーやりんごをはじめとした県内特産品を扱う売店、農産物直売所などもあります。

体験コーナー
・弘前ねぷた(壁かけ扇ねぷた)/金魚ねぷた絵付け/こけし絵付け/津軽凧絵付け/津軽焼絵付け/津軽焼粘土細工/津軽塗(箸研ぎ)/津軽弁講座  など

津軽藩ねぷた村ホームページ

   
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